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<口蹄疫>菅首相、初動対応徹底を指示 政府対策本部会合(毎日新聞)

 宮崎県都城市で口蹄疫感染の疑い事例が出たことを受け、政府は10日午前、首相官邸で対策本部の会合を開き、菅直人首相が「感染拡大防止のためには迅速な初動対応が何よりも重要。緊張感を持って一丸となって対応していきたい」と述べ、初動対応と防疫措置の徹底を指示した。

 会議では山田正彦農相が、都城市の発生農場の牛208頭の殺処分を10日未明に終え、埋却が午前中に終了することなどを報告した。

 宮崎県は引き続き、農場の防疫措置、通行車両の消毒ポイントの増設などを自衛隊や警察の協力を得て実施する。現地の状況を踏まえながら菅首相、山田農相の宮崎入りを検討する。【佐藤浩】

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首相退陣「一つの選択肢」=民主・生方氏(時事通信)

 民主党の生方幸夫副幹事長は23日のフジテレビの番組で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相が掲げた「県外移設」や「5月末決着」の約束が果たせない状況となったことについて「首相の発言は重いから、責任は取らなければいけない。辞めることも一つの選択肢だ」と述べ、首相は退陣も含めて責任の取り方を検討すべきだとの考えを示した。 

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車から振り落とし男性死なす、出頭2人逮捕へ(読売新聞)

 16日午前5時5分頃、京都府福知山市堀のアパート1階の派遣社員男性(38)方に男が侵入しているのを男性が発見。

 男はアパート前に止めていた車に乗り込み、制止しようとした近くの無職、北野孝さん(59)をボンネット上に乗せて発進し、約150メートル先で振り落として逃げた。北野さんは頭を強く打って死亡した。

 車の助手席には別の男が乗っていたといい、同日午後、20歳代の男2人が相次いで福知山署に出頭、殺人容疑などで逮捕する方針。

 同署によると、男性は妻(32)と長女(2)の3人暮らし。「ドスン」という音で目を覚まし、浴室に行くと男がおり、「何してるんや」と言うと窓から出て行った。窓は無施錠だったという。

 男性の妻からの電話で北野さんが自分の妻と一緒にアパート前に駆けつけ、逃げようとしていたワンボックス車の前で立ちはだかった。車はそのまま発進。北野さんは車にしがみついたが、近くの交差点を右折したところで振り落とされた。

 自宅に侵入された男性の妻は「なぜうちが狙われたのか心当たりがない。北野さんは優しく頼りになる人。どうしてこんなことに」と声を落とした。

 現場はJR福知山駅南東約1キロの住宅街。当時、人通りはほとんどなかった。

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パロマ元社長が有罪 CO中毒死 元品質管理部長も 東京地裁判決(産経新聞)

 平成17年に東京都港区の大学生、上嶋浩幸さん=当時(18)=ら2人が死傷したパロマ工業製ガス湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒事故で、業務上過失致死傷罪に問われた同社元社長、小林敏宏被告(72)と元品質管理部長、鎌塚渉被告(60)の判決公判が11日、東京地裁で開かれた。半田靖史裁判長は小林被告に禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固2年)、鎌塚被告に禁固1年、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)を言い渡した。

 同社製の湯沸かし器をめぐっては安全装置の不具合で点火不良が多発、修理業者間で横行した装置を働かないようにする不正改造で昭和60年〜平成13年に13件、計15人が中毒死した。製品自体の欠陥ではなく、修理業者の改造に対する安全管理で企業トップが刑事責任を問われたのは異例。

 主な争点は、両被告が(1)不正改造された自社製品の危険性を認識し、事故を予見できたか(2)安全対策をどの程度講じれば事故を回避できたか−だった。

 検察側は「多発する中毒事故を認識しながら、製品の点検や事故防止対策を実施せずに放置した」などと指摘。弁護側は「修理業者に不正改造禁止を求めるなど可能な限りの再発防止策を講じていた」などとして無罪を主張した。

 起訴状によると、小林被告らは同社製品の不正改造による中毒事故が相次いだのを把握しながら対策を怠ったため、17年11月、自宅マンションで同社製湯沸かし器を使用した上嶋さんをCO中毒死させ、兄に重症を負わせたとされる。

 上嶋さんの事故は業務上過失致死傷罪の公訴時効(5年)を唯一迎えていなかったケースで、両被告が在宅起訴された。

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参院選公約に「国民安心税」=自民(時事通信)

 自民党は20日、消費税の大半を目的税化し、医療や福祉に充てる「国民安心税」(仮称)の創設を参院選の公約に盛り込む方針を固めた。導入時期や税率の引き上げ幅について調整し、5月の大型連休明けにも決定する。一方、法人税の実効税率(現行約40%)は20%台に大幅に引き下げる。
 また、新卒者の完全雇用を目指し、就職先が決まらなかった高校・大学の新卒者を試行的に2年程度雇った企業に年間100万円の助成金を支給する「トライアル雇用制度」の導入も盛り込む考えだ。 

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【風(3)女の生き方】そこそこ主義、ストレスなく“カヤマー”(産経新聞)

 《女の生き方。いつの時代もみんなが悩んでいるテーマですね》と、48歳の女性からメールをいただいた。この女性のように感じる読者は多いようで、結婚や仕事、出産、育児など、たくさんの視点から「女の生き方」についてのご意見が届いている。

 さて前回は勝間和代氏と“カツマー”をご紹介したので、今回は対する香山リカ氏と“カヤマー”について。

 香山氏は、勝間氏より8つ年上の昭和35年生まれ。精神科医で立教大教授、現代人の心の問題に関する本を多数執筆している。

 プロフィルからは、勝間氏と同じく“デキる女”もイメージしてしまうけど、自らの生き方について「努力は嫌い」「人生の目標もない」などと率直に語り、頑張りすぎない人生を肯定的にとらえている。

 「人生に目標がない」ことと似て、実は“カヤマー”にはこれといった明確なスタイルはない。強いて言えば、「人生は人によって色々」で「成功や幸せはそこそこでいい」と感じる人たちだろうか。

 筆者の知人にも、“カヤマー”に共感する女性がいる。

 「前より自然体でいられるようになったの」と話す彼女は24歳。大学を卒業し、システムエンジニアとして2年間働いていたが、激務で体調を崩して退社。現在は児童館でアルバイトをしている。

 「手に職をつけようと思って働いたけど、長時間労働で休みもなく、ストレスで吐いたり眠れなくなったりして、最後は入院した。今は収入の不安はあるけど、楽しいしやりがいを感じている」と充実した人生を送っているのだという。

 香山氏は「頑張らない」理由の一つを著書「しがみつかない生き方」(幻冬舎)で、「努力したくてもできない人もいる」「努力しても思い通りにいかないこともある」と語っている。文字通り頑張らないわけでじゃなくて、“カツマー”とは違う頑張り方があると言いたいのだろう。

 冒頭のメールの女性もこう書いている。

 《いろいろ考えて、自分の生き方を見つけるしかない。頑張っている女性は、きれいで、いいじゃん》

 あなたをきれいに輝かせているのは、どんな生き方ですか?。(奈)

      ◇

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露大統領「領土問題から逃げない」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は13日午後(日本時間14日未明)、ロシアのメドベージェフ大統領とワシントン市内で会談した。大統領は、北方領土問題について「自分はこの問題から逃げるつもりはない」と述べ、首相も「トップ同士で解決したい」と応じた。会談後、鳩山首相は記者団に「9月にロシアを訪問したい」と語った。首相就任後初のロシア訪問となる。(ワシントン 酒井充)

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首相、岡田外相の竹島発言に「政府の考え方変えてない」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は7日夕、韓国が不法占拠している竹島(島根県)について岡田克也外務相が衆院外務委員会で「不法占拠という言葉は使わないようにしている」と答弁したことについて、「私たちの考え方は一切、変わっていない。若干の答弁の違いがあるかもしれないが、私、あるいは政府の考え方を変えたつもりは一切ない」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。


 【普天間移設】

 −−普天間基地移設問題で、昨日、首相公邸で対米交渉の実務者協議が行われたという報道もあるが、実務者レベルの対米交渉はいつごろ開始できる見通しか。対米交渉で米国側の対応を見極めた上で、移設先との交渉を開始する理解でよいか

 

 「はい。実務者協議が行われたかどうかに関しては、私は知りません。対米交渉は必要な時期に、もう既にさまざま、5閣僚、いわゆる腹案に基づいて行動していただいておりますから、それがいつの時点からスタートしたという話では必ずしもないと思います。もう既に、さまざま努力をいただいている。私は、最終的に5月末までに、しっかりとした結論を見い出すと確信しておりますから、それに基づいて、皆さんが頑張っておられるということに尽きます」 

 −−移設先との交渉は、対米交渉を見極めてからでよいか

 

 「それは、基本的には、見極めるということではなくて、ある意味で、それぞれの担当の方が必要に応じてなさる話でありますから、どちらが先ということではありません」

 

 −−来週の核セキュリティーサミットで、鳩山首相とオバマ米大統領との正式な首脳会談が見送られる見通しとなった。背景には普天間基地の移設案をめぐり、政府案の調整が遅れていることがあるのではないかという見方も出ているが


 「それはアメリカの判断ですから、私が申し上げることではありません。ただ、やはり、会議が行われますから、会議のなかで、私からさまざま、意思をお伝えすることはできると考えてます」

 

 −−オバマ大統領と普天間基地の問題について話す予定はあるか

 「うん。当然、何らかの形で、今の経緯を申し上げたいと思います」

 

 −−先ほど、岡田克也外務相と会っていた。普天間基地の話をしたと思うが、今後、対米交渉に向けて具体的な指示をしたのか

 

 「うん。先ほど、岡田外務大臣と会いましたが、普天間の話は一切していません」

 

 −−今日、渡部恒三さんが講演で、「普天間問題をもし解決できなければ、鳩山政権は交代で次は菅(直人副総理・財務相)さんだ」と発言した。野党の挑発ではなく、民主党の最高幹部を務めた方の発言をどう受け止めるか。また、交代時に次は菅さんだという意見について

 

 「(苦笑して)ハハ」

 

 −−同じ考えをお持ちか

 

 「私が申し上げる話じゃない。渡部恒三流の激励だ。すなわち、『5月末までに必ずしっかりとした結論を出せよ。鳩山頑張れ』という意思表示だと受け止めました」


 【地域主権法案審議入り】

 −−地域主権の法案が今日、参院で審議入りした。首相は常々、「一丁目一番地」だと述べてきた。省庁の反発もあるが改めて意気込みを

 

 「うん。これは一丁目一番地のなかでの、まだスタートの法案ですね。これがすべてというわけではありません。義務付け、枠付けに関して、一括した処理をするというようなことと、いわゆる、地方との協議の場をしっかりと位置づけるということ。まぁ、地方分権、地域主権戦略会議の位置づけも含めてですが、そういったことからスタートしますが、当然のことながら、スタートラインに立ったというぐらいの法案であります」


 「まだまだ役所の抵抗は大変強いです。地域主権が、私どもにとっては、国民の皆さんにとって新しいお暮らし、幸せをつかんでいただくための、あるいはお暮らしを守るために、大変大事な考え方だと思うにつけ、まだ国の役所の抵抗が大変強いものですから、それを払いのけていかなければなりません。これから、さらに、夏にかけて、拍車をかけていきたいと思います」

 

 【竹島問題】

 −−岡田外相が竹島問題をめぐって、衆院外務委員会で「不必要な摩擦を招かないよう、不法占拠という言葉は使わないよう交渉している」と述べたということだ。韓国が不法占拠しているという政府見解は撤回するのか。首相は「国民のいのちを守る」と常々述べているが、領有権を主張せずに国を守ることができるのか

 

 「ま、国民のいのちを守るというのは、大変大事なことであります。当然、この竹島問題に関して、私たちの考え方は何も、従来から、一切、変わってはおりません。若干の答弁の違いが、あるのかもしれませんが、私として、あるいは政府としての考え方を、変えたつもりは一切ありません」

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薬のネット販売禁止、無効請求を却下…東京地裁(読売新聞)

 一般用医薬品(市販薬)の一部を除きインターネットなどによる通信販売を禁止する厚生労働省の省令は、過大な規制で憲法に反するとして、健康食品・医薬品のネット通販大手「ケンコーコム」(東京)など2社が国を相手取り、省令の無効確認などを求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。

 岩井伸晃裁判長は、「省令は訴訟の対象となる行政処分には当たらない」と述べ、訴えを却下した。省令については「医薬品の副作用被害の防止などを達成するための手段として合理性を認めることができる」と述べ、合憲判断を示した。

 昨年6月に施行された改正薬事法は、副作用が起こるリスクに応じ、市販薬を1〜3類に分類。これに伴って制定された省令は、リスクの高い1、2類について、電話やインターネットなどを使った通信販売を禁止した。

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